2026年1月13日(火)本日の注目イベント・経済指標
本日は国内の主要指標は少ないものの、週後半に控える米国の最重要指標(小売売上高・CPI)を前に、市場が方向感を探る一日となります。
■ 本日の主な指標スケジュール(日本時間)
| 発表時間 | 国・地域 | 指標名 / イベント | 重要度 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | 日本 | マネーストックM2(12月) | 低 |
| 11:00 | 中国 | 貿易収支(12月) | 中 |
| 20:00 | ブラジル | 消費者物価指数(IPCA)(12月) | 中 |
| 24:00 | アメリカ | JOLTS求人件数 | 中〜高 |
| 27:00 | アメリカ | 3年国債入札 | 中 |
■ 今日の注目ポイント
- 中国の貿易収支(11:00頃): 関税判決を受けた後の輸出入の勢いを確認。
- 米JOLTS求人件数(24:00): 労働需要の強さが継続していれば、米利下げ先送り観測からドル高要因に。
- 衆院解散後の国内地合い: 政治の空白による円安圧力が東京市場でどう現れるか。
【投資家としての次の焦点】
今夜のJOLTS求人件数で労働市場の逼迫が確認されれば、157円台後半〜158円付近で推移しているドル円が直近高値を更新しに行く可能性があります。
【注意】
今週は15日の米小売売上高、16日の米CPIという最重要指標が控えています。本日の動きはそれらを見据えたポジション調整になりやすいため、突発的な動きに惑わされない慎重さが必要です。
【投資家への一言】
「関税判決」「衆院解散」という大きな要因が消化されつつありますが、相場は依然として高いボラティリティを維持しています。指標発表時のスプレッド拡大には引き続き警戒してください。
作成日時:2026年1月13日 09:30
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