今のドル円動向(2026/01/16 16:34)
2026年1月16日 16:34現在のドル円相場は、1ドル=158円215銭付近で推移しています。
ロンドン市場参入後、東京時間の安値を更新し、下押し圧力が強まる展開となっています。
💹 欧州オープン速報:調整売りトレンドの継続を確認
欧州勢は東京時間の戻りの鈍さを嫌気し、ドル売り先行で参入。本日の高値158.669円が遠のき、直近安値を割り込む動きを見せています。米長期金利が4%の大台を割り込む場面も見られ、今夜の米PPI発表を前に、週末の利益確定売り(円の買い戻し)が優勢となるトレンドが鮮明になっています。
1. 本日のドル円の動向
朝方の158.669円をピークとした「じり安」が続いています。欧州市場開始と同時に158.20円付近まで値を下げており、下値支持線の確認作業に入っています。当局の牽制発言も市場心理に影を落としており、積極的な押し目買いよりも、戻り売りを狙う投機筋の動きが目立ちます。
2. 本日の注目ニュース・イベント
NY時間22:30のPPIが本日の最終ターゲットです。インフレ沈静化が示されれば、一段のドル安シナリオも想定されます。
| 日付 | 時間 | 指標・イベント名 | 予想 / 前回 | 注目度 |
|---|---|---|---|---|
| 01/16 | 22:30 | 米・12月卸売物価指数 (PPI) | +0.1% / +0.3% | 高 |
| 01/16 | 24:00 | 米・1月ミシガン大学消費者態度指数 | 70.0 / 69.7 | 最高 |
3. 今後のトレード戦略
上値の目処: 158.500円〜158.669円付近
この帯域まで戻れば、絶好の売り場となる可能性があります。朝方の高値更新は現状では困難な情勢です。
下値の目処: 158.000円付近
心理的防衛ラインです。ここでの反発が弱ければ、157円台への下落を前提としたショート戦略も視野に入ります。
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