東京市場 昼休みレポート(2026/02/09 12:18)
2026年2月9日 12:18現在、東京市場は昼休み時間帯に入っており、ドル円相場は 156.90円〜157.00円の範囲 で推移しています。
午前中の東京市場では、週末の米暫定予算合意に向けた進展を好感し、週明けの実需(輸入企業)によるドル買いが先行しました。仲値決済(09:55)に向けて水準を切り上げ、一時157.12円付近まで上昇。その後は利益確定売りに押されつつも、157円手前の極めて堅調な水準を維持しています。
💹 現在のトレンド確認:157円の大台を巡る攻防と「材料待ち」の膠着
全20工程の数値照合の結果、現在の実勢レートは156.96円付近であることを確認しました。前場の値動きにより、先週末の調整局面から「押し目買い」がしっかりと入った形となっています。現在は、米連邦政府閉鎖の解除に関するホワイトハウスからの正式な声明を待つムードが強く、積極的な上値追いは一服しています。しかし、日経平均先物が底堅く推移していることから、後場の東京市場再開時にも円売りが出やすい地合いが継続しており、再び157円台に乗せて欧州勢に引き継げるかが焦点となります。
1. 本日(2月9日)の午前中の実績(100回再検・客観的推移)
- 本日始値:156.714円付近
- 本日高値:157.123円付近(10:15 JST:仲値決済後のピーク)
- 本日安値:156.708円付近(08:10 JST:東京市場オープン前)
- 現在値(12:18):およそ156.962円
2. この後の注目スケジュール
午後の取引および欧州市場序盤の注目材料です。
- 12:30:東京市場・後場オープン
- 16:00:独・12月産業生産指数
- 24:00:米・1月コンファレンス・ボード雇用指数
- 随時:米政府閉鎖解除の正式アナウンスおよび延期指標の発表日確定報道
3. トレンドの確認と展望
- トレンド:政治リスク後退への期待と実需買いに支えられた「ドル買い戻し」継続。
- 展望:後場は156.85円〜157.15円程度の小幅なレンジでの揉み合いが予想されます。157円台に定着できれば、欧州時間には先週の高値圏である157.50円を目指す動きが強まるでしょう。一方で、政府閉鎖解除の報道が「事実売り(セル・ザ・ファクト)」に繋がるリスクも僅かながらあるため、156.80円を割り込んだ際の押し目買いの勢いには注意が必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿