【USD/JPY】為替市場レポート(2026年2月13日 12:00時点)
要約:弱気(レンジ内での軟調な推移)
本日の東京市場でのドル円は、152円台後半で上値の重い展開となりました。米長期金利の低下に伴うドル売り圧力に加え、本邦の三村財務官による円安牽制発言が意識され、節目の153円を前にした戻り売りの強さが鮮明となっています。
時間別推移表(2026年02月13日)
| 時間 | レート | 変動要因・トピック |
|---|---|---|
| 09:00 | 152.83円付近 | 東京市場開始。前日の米経済指標(中古住宅販売等)の弱含みを受け、ドル売り先行でスタート。 |
| 12:00 | 152.68円前後 | 仲値公示後の実需の買いが一巡。三村財務官の「高い緊張感を持って注視」発言により円が買われ、午前安値圏へ。 |
※15:00、18:00、21:00の情報は、各時刻の市場確定後に順次更新いたします。
本日の主な経済指標(日本時間)
| 発表時間 | 国名 | 指標名 | 予想 / 備考 |
|---|---|---|---|
| 19:00 | ユーロ圏 | 第4四半期 GDP(確定値) | 1.4% (前回比) |
| 24:00 | 米国 | ミシガン大学消費者態度指数 | 消費者の景況感・インフレ期待に注目 |
今後の見通し
午後の東京市場および欧州市場序盤にかけては、152円台半ばのサポートを維持できるかが焦点となります。テクニカル的には戻り売り圧力が強く、三村財務官の発言による介入警戒感も上値を抑えています。今夜はミシガン大学消費者態度指数の発表が控えており、米景気への懸念が強まれば152円台を割り込むリスクにも注意が必要です。
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