ドル円、155円50銭付近。好調な米製造業指標と利下げ期待後退でドル独歩高の展開 (2026/02/03 09:12)
3日朝の東京外為市場で、ドル円は1ドル=155円50銭前後と、前日の水準から大幅にドル高・円安が進んだ状態で推移しています。昨晩発表された米国の1月ISM製造業景況指数が市場予想を上回る強い結果となったほか、米アトランタ連銀総裁のタカ派的な発言を受けて米長期金利が上昇。これに伴い、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待が後退し、日米金利差の拡大を意識したドル買いが加速しています。
(参考:https://kabutan.jp/news/marketnews/?&b=n202602030140)
また、トランプ次期大統領による財務長官やFRB人事への思惑もドル買いを支えており、一時155円60銭近辺まで上値を伸ばす場面もありました。本日午前の取引では、円安の進行に対する政府・日銀の牽制発言への警戒感は根強いものの、実需のドル買い(仲値公示)に向けた底堅い動きが予想されます。
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